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ろくでもないなら 7か8か

いろいろと作業が滞っています。
次の歌詞はどうした。
ブログのカスタムはどうした。
あーとーでー。

どうでもいい…いや、ろくでもない作業ばかりやってるからです。
そして困ったことに、ろくでもないことは楽しいのです。

寝不足と楽しい作業でハイになった脳内で、梅ちゃんの「ろくでなし」が流れてます。
Хор Турецкого を流してるのに…
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セーラー服とミリタリー

おおお、またも新しい動画が!
先日紹介しました動画と同じ女性、ライマさん?と歌ってます。

あの、その、どうしよう。
この動画、高画質で見たい!

おちつけ自分。

そして思い切り私信。
barco様、取り乱しメールいたしました。
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サボタージュ

サボタージュと書くと、ポタージュを想像してしまいます。
かるく空腹ですが、夜中なのでガマンします。

気づけば三日、更新してない。
サボリじゃないです(そもそも仕事じゃないしな…でも仕事より楽しいの)

最近、楽しい誘惑が多いもので…(笑)
Хор に関係あることないことで、色々と変な作業をやってたので、あっというまに 時間が経過してしまいます。
さらに PC 作業って、飽きるとついネットやっちゃうのも良くないですね。
あっという間に明け方ですよ。ふんまにもう。
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♪Летка-енка♪

昨日、ですこてか動画の削除を嘆いておりましたところ、新たな動画が。
画質がよくないのと、引き映像が多いのでよくわかりませんが…ボリ&ゴリいない?
二人が加入するの前のメンバーでしょうか。
Лайма и хор Турецкого...らいま & ほーるとりやつかわ?
寺内タケシとブルージーンズ。敏いとうとハッピー&ブルー。
いや、女性だからな…鈴木聖美 with…もういいって。
今度は消えませんように。

さて、今日の曲はジェンカ。小学校の行事で踊ったあの曲。
エンドレスで踊り続け、先頭が疲れて転倒→後列が将棋倒し→他グループがつまづいて転倒。
体育館は阿鼻叫喚の地獄絵図となりました。ああ忌々しい。

もとはフィンランドの歌だとか。
もとの題名は «Letkajenkka»、うしろのJenkkaだけ拾って呼ばれたんでしょうか。
しかし読み方はレトカイェンカ。J を Y に近い発音をする国って多いですね。

ろしあんカラオケサイトで歌詞を見つけたはいいけど、何か違う。
無謀にもヒアリング、♪プリッスコッ♪文字にするとまぬけすぎて集中力喪失。
そのあと流れ着いたフォーラムで、同じ歌詞が紹介されてました。
だから違うバージョンなんだよう、と思いつつ、手がかりがないかとスクロール。
もう一個歌詞っぽいのが載ってる。
最初の文字を脳内変換。ぷりぐ…すこく…。
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♪Русское попурри♪

あれ?Хор のですこてか動画…削除された?ナゼ?
と、意味不明の呟き。
なんか色々やってたので、気づけば二日もサボってしまいました。
サボったところで誰も困らないし、まぁいっか!
そんなことを言ってると、どんどん自分に甘くなっていくので、ここらで気を引き締めます。
フン!
ディヤー!(斬られた)

そろそろコンサートのも終盤、さびしいと思う暇もなく、またもポプリ!
もうポプリはいやあぁぁぁ!…でも聴くのは楽しいし、一緒に歌いたいし。
ロシアンポプリのタイトルから、ロシア民謡・伝統曲のメドレーと予想。
とりあえず基本に忠実に、russian folk song で検索。
そのまんまの名前のページにたどり着きました。なぜかドイツドメイン。
歌詞や楽譜に加えて、バラライカの運指や、クマが奏でるバラライカ midi 等。
目的を忘れて、明らかに違う曲を聴いたりして、しばらく遊びました。
ただ、ロシア語歌詞と原題が不明だったので、それを求めて旅立ちました。
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ですこてか

ろしあん DVD こむに、ですこてか80-X の DVD が売っていました。
Хор のメガミックスも収録されてる…画質とか音質、いいのかなぁ。欲しいなぁ。
でも、出番短いんですよ。他にも欲しいものがたくさんあるんですよ。

と、のっけから物欲まみれの文章でスタート。
本日は気分を変えて、テーマは「Хор と私」
小論文?
いいえ、これは平凡なカエルスキーが、Хор Турецкого の魅力に惑わされ、物欲地獄に堕ちていき、
ついに牧場の少女カトコへ変貌していく様を、赤裸々に描いた、笑撃の問題作(アフォ)
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♪Caruso♪

昨日深夜二時ごろに書き上げたのに、下書き保存のまま放置しておりました。

タイトルからしてイタリアっぽいとイタリア語の歌。
イタリアなのにアメリカって聴こえるなぁと思っていたら(アホ)、歌詞にありました。
すこし自分に自信が持てました。(どれだけショボい自信…)
イタリア語はまったく知りませんが、きっと切ない愛の歌なのでしょう。
動画を見ましたが、歌いだしを聴いて松崎しげるかと思いました。
Хор とはかなりイメージ違います。

「千の風〜」の秋川雅史さんも歌ってる。
カルーソーとカタカナにすると、なぜかひどく軽い。

この曲、歌のバックにウィスパーが入るんですが、ずっと誰の声だろうな〜と思ってたのが、
DVD で判明しました。
なんとアルさんでした!カッコイイ!
テナーの誰かだろうとは思っていたのですが…とか言って、Хор メンバーの半分がテナー。
ぜんぜん絞り込めてないじゃんよ!
いやでも、ばりんちんと師匠ではないだろうなと思ってました。

さて歌詞ですが、いつものサイト、行間にコード記号が入ってて読みにくい…。
それじゃこっちは?と思えば、段落が分かれてなくて、やっぱり見にくい…。
見やすいところはポップアップ広告がウザイ…。
新しい曲だから嫌なんですが、じかに載せて Хор バージョンの歌の切れ目で改行。
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♪San-Remo♪

もうですねー、本日、感想より苦労話です。
ぐちぐちした苦労自慢が随所にありますし、歌詞もリサーチが中途半端なので、気分のすぐれない方はスルーを推奨いたします。
思わず泣いてしまった感動の «Notre Dame de Paris» に続いて、ポプリ「サン・レモ」。

ポプリ=メドレーはいつだって苦労してますが、これはその中でも、手がかりが少なすぎ。
しかも私、ロシア民謡ならけっこう聴いたことありますが、イタリアの歌なんぞ
「オソレミオ」とか「帰れソレントへ」とか「サンタルチア」ぐらいしか知らない。
なんたるちあ。

タイトルになってる San-Remo は、イタリアの自治体?共同体?の名前らしい。
音楽祭が有名というので、歴代グランプリのメドレーかとも思ったけど、違うみたい。
後半のトラックなので、ゆっくり調べればいいや、とか思ってたら、あまり進まないうちに
曲順が来てしまいました。
泣いてもいいですか。

そして、ヒーヒー言いながら歌詞のほとんどを発見し終わったあとで、Хор の歌詞を
ほとんど紹介してるサイトを発見。
どうして今まで検索に引っかからなかったのか…ふしぎ。
あーあ。
まあ、コンサート DVD の曲目はほとんど下書きも済んでるので、供養のために載せます。
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Gloria Gaynor

ここから3曲、ゲストのグロリア・ゲイナーと共演。
Хор も歌ってますが、あくまでバックコーラス。メインはグロリアさん。
先にご登場のどろろんエンマさんとは対照的な、パワフルな外見とパワフルな歌声。
いかにも「ビッグなポップシンガー」という感じです。

見かけを裏切らぬハスキーボイスと Хор のコーラスとの相性はどうなのかと思いましたが、なかなかいい感じ。
というか、Хор があまり前面に出すぎないのがいい。
この手のセッションだと、お互いが主張しすぎて残念結果になることもありますが、Хор さん大人です。(さすがおぢさんの思慮)
控えめに、しかし出るところは出てます。(こう書くとなんか女体みたい)
非常に楽しそうに歌って踊ってます。
と、あくまで Хор 贔屓を貫きます、我ながら漢らすぃ。
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♪Let My People Go♪

我が家では、今は懐かしのレーザーディスクが現役です。
場所をとりますが、DVD で買いなおすと出費がかさむので捨てられない。
その中に「十戒」がありまして、「エクソドゥス(=出エジプト記)」を題材にした映画です。
主役じゃありませんが、美頭のユル・ブリンナーが出てるので、よく見てました。

イスラエルがエジプトの支配下にあり、ヘブライ人が奴隷として弾圧?されていた頃の話。
エジプトの王子モーゼは、ヘブライ人男児皆殺し令(なんつー表現)を逃れたヘブライ人。
出生の秘密を知った、ユル・ブリンナー演じるもう一人の王子(役名忘れた)に追放され、
神託を受け、ヘブライ人を解放するという話。

歌詞を見ても、このまんまの内容ですね。
«Let My People Go»となってますが、«Go down Moses»のようです。
わざとサブタイトルを使ってるのかな?
Wikipediaを軽く読んでみたところ、いわゆる黒人霊歌のようです。
奴隷の所有者をファラオ、黒人奴隷をヘブライ人に置き換えて歌っている…らしいです。
同じような詩を繰り返す辺り、たしかに黒人霊歌っぽい。
黒人霊歌って、歌を聴くと長いのに、歌詞カードはたった2〜3行だったりします。

歌詞は二通りありました。
ほとんど同じですがちょっとずつ違う。
Хор 版は、上のバージョンを基本にしてるようです。
下のバージョンが一部混ざってたり、さらに細かいところが変わってたりしますので、
そこも聴き取れた範囲で直しました。
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