日本の Dschinghis Khan 大御所ファンサイト(恐れ多くてリンクできない…)様のブログで、
グロリア・ゲイナーの
«I will survive» の動画が紹介されてました。
邦題は「恋のサバイバル」実に微妙と言うか絶妙と言うか、そんなタイトルだったんですね。
久しぶりに若きグロリアさん動画を見ました。
この頃の方が声のトーンも高く、通りの良い声で若若しい。<当たり前
でも個人的には、2004年時の声のほうが、幅と言うか深みと言うか奥行きと言うか、
そういうのがあって好きかも…。
若いときのパワーは失われても、それを補って余りある技巧や深みが出せるっていいですね。
でもグロリアさんは、まだまだ十分パワフルか…
こんなバージョンもありまっせ!ステキでっせ!と、
Хор Турецкого との共演動画と
スパムコメントを送りつけたくなりましたが、シャイ(え?)ゆえにガマンしました。
ああ、布教したいよう。